横浜赤レンガ倉庫イルミネーション2018のみどころや期間や混雑状況は？
人気のプロジェクションマッピングもみどころ！
横浜赤レンガ倉庫イルミネーション2018のみどころや期間や混雑状況をみていきます。
横浜赤レンガ倉庫イルミネーション2018みどころ混雑状況は？
本場ドイツのクリスマスマーケットをイメージしたイベントで、今年は光輝くイルミネーションが特徴的な“ケルンのクリスマスマーケット”の世界観を再現。
会場には“ヒュッテ”と呼ばれる木の屋台が立ち並び、ホットワインやソーセージ、シュトーレンといったドイツやクリスマスならではのフードやドリンクを販売する他、ドイツ雑貨も取り揃う。
会場海側にはイルミネーションで彩られた高さ約12mの本物のモミの木のクリスマスツリーが光り輝き、横浜の美しい夜景とともにクリスマスムードを盛り上げる。
横浜は、普段もイルミネーションがとても有名ですよね。でも、クリスマスになるともっと人ごみにあふれます。
今はクリスマスの定番になっている、プロジェクションマッピングもクリスマスシーズンはやっています。 また、遊園地もあるので遊ぶところは困らないとこらがいいですよね。
私の場合は、まず１９時からのプロジェクションマッピングを見ました。 ２年前ですが内容はクルミ割り人形。チケットなどはいらなく、早いもの順で席は確保できます。
場所は、ランドマークの会談に映し出されました。なのでコンクリートに座ることになるので少しおしりが冷たいと思います。 出来れば、シートやブランケットなど荷物にならない程度で持って行った方がいいでしょう。 上映時間は１５分間でした。
寒い冬は、二人であったまれば寒くないですよね。 そのあと赤レンガでご飯を食べに行きました。 そんなにお腹がすいていなかったので、軽めでお酒を３杯ほどお互い飲みました。 そのあとは、コスモワールドに行き、くるくる回るジェットコースターに乗りました。 二人乗りなのでとても新鮮でした。 他にも射的やゲームなどたくさんあるので、付き合いたてのカップルなどお勧めです。
赤レンガは入ってすぐがもうイルミネーションで飾られていて、中央に幸せの鐘なるものがあったので鳴らしました。 こちらの待ち時間は１０分くらい並びました。客層としてはカップルと家族がとても多かったと思います。 赤レンガのお店もすぐ入りたかったので、ならばないお店をチョイスしました。
どこでもいいというなら、結構空いていました。そこは意外でしたが。 時刻は大体２０時くらいでした。 遊園地は外が結構寒いので、あまり乗る人はいなかったので、並ばずに乗れました。 初めての試みだったのですが、意外に穴場化と思います。
そのあと、家に帰ってケーキを食べるために桜木町の駅中でケーキを買いました。 クリスマスということもあって、ケーキ屋さんの熱がすごい。 ２２時くらいにケーキは買ったのですが、最後に買って帰る人が多かったのか、１５分ほど並びました。 客層は、カップル以外にも仕事帰りのサリーマンや主婦の方も目立ちました。
最後の方はケーキは割り引いているので、金額を考えるのならいいかもしれません。 横浜に行くなら定番ですがイルミネーションを見に赤レンガ倉庫に行ってみてください。 海風があるので少し寒いのですが、オレンジ色の光が温かくとてもきれいだと思います。
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横浜赤レンガ倉庫イルミネーション2018開催期間や点灯時間は？
2018年の日程はまだ発表されていませんでした。
2017年の開催状況はこちらでした。2018年も同じような点灯機関になることが予想されます♪
点灯場所 横浜赤レンガ倉庫 イベント広場
点灯期間 2017年11月25日(土)～12月25日(月)
雨天時 荒天、強風時は休業の場合あり
点灯時間 11月 25日(土)～12月 15日(金) 16:00～22:00 ツリーは24:00まで点灯(クリスマスマーケットは11:00～22:00)
12月 16日(土)～25日(月) 16:00～23:00 ツリーは24:00まで点灯(クリスマスマーケットは11:00～23:00)
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