正月や三が日はいつまで?挨拶はいつまでするの?

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正月や三が日はいつまで?挨拶はいつまでするの?

正月や三が日はいつまでなのか、挨拶はいつまでするのかやおすすめの過ごし方もご紹介します。

 

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正月はいつまで?挨拶はいつまでする?

一般的には一月の別名なので、「一月いっぱい」が正月となります。しかし現代では、三が日、松の内が正月として扱われることもあります。

松の内は地域によって違うので一概には言えませんが、もともとは1月15日までだったのが関東では1月7日になっています。
江戸時代、江戸幕府によって1月7日に飾り納めの通達が町触と呼ばれる法令として城下に発せられ、それが関東を中心に広まり、このような風習になったとされています。

一説では、同時期にどんと焼きも禁止されていることから、注連飾りを燃やす火祭りによる火災予防のために短縮されたのではないかといわれています。
行政機関では12月29日から1月3日までを休日としているので、企業の正月休みとしてはこの期間である場合が多いです。

正月に会った人には「あけましておめでとうございます」という挨拶をしますよね。
この挨拶は松の内にします。
先ほども言いましたが松の内は地域によって違うので、大雑把には関東では7日、関西では15日とされています。現代では正月の挨拶期間はあまり意識されていないので、1月中に初めて会った人には挨拶をしているという人も多いのではないでしょうか。

 

三が日はいつまで?

三が日はその名前の通り、1月3日までが三が日と呼ばれる正月休みになります。
年末12月29日から1月3日まで、最低6連休であることが多いのですが、企業や業種によっては、この期間に休めないこともあります。

例えばサービス業や交代制勤務の職場、そしてゴールデンウィークやお盆など、大型連休を利用してコンピューターシステムの更新やメンテナンスをしている職場では、正月休みが関係ないことも多いようです。
家庭で行う行事としては、お屠蘇を飲んだり雑煮を食べたりします


お屠蘇を知らない人もいるかと思いますが、簡単に言うと「縁起物のお酒」のことです。
数種類の薬草を日本酒や赤酒、みりんなどに浸して作ります。最近では薬草は調合され、ティーバックに入ったものが八百屋、酒屋、スーパー、ドラッグストアなどの身近な店舗で手軽に手に入ります。
ティーバックに入った薬草を一晩お酒に浸けておけば簡単にできるので、試してみるのもいいかもしれません。
「一人これを呑めば一家病なく、一家これを呑めば一里病なし」といわれています。

 

正月の過ごし方おすすめは?

正月といえば一年間で唯一ダラダラしても許される期間ですよね。

一年シャカリキに働き疲れを溜めている方には、是非とも炬燵でミカンなど食べながら、正月番組を観てゴロゴロしてほしいと思います。
ですがやろうと思えば正月の行事はたくさんあります。

アクティブな方には、正月にしかできない行事を思いっきり楽しんでもらいたいと思います。
まず元旦である1月1日は、初日の出を見に行くのはどうでしょうか。
新年の幕開けの象徴である初日の出ですが、高山から見るものはご来光と呼ばれます。
初日の出は年神様が、ご来光はお釈迦様が共にやってくるといわれています。
新年一発目の朝日を浴びて、一年間のご利益をゲットしちゃいましょう。

1月2日は書き初めをする日です。
もともとは宮中で行われていた行事で、元旦の朝に初めて汲んだ水を神棚に供えておき、その水で磨った墨でその年の縁起のいい方角に向かって、めでたい詩歌を書くというものでした。
1月2日に書くことで「書道が上達する」といわれています。
現代では詩歌ではなく、今年の抱負や目標・決意などを書くことが多いようです。
1月3日は特に何をする日でもありませんが、正月行事はまだまだたくさん残っています。
初詣に行くも良し、初売りや福袋を買いに行くも良し、せっかくの休みですからウィンタースポーツに繰り出すも良しです。もちろん寝正月にするも良しです。

雪が積もっている地域なら外で雪遊びもできますし、お雑煮やおせちをつまみに朝から飲酒しても、この日なら許されます。
新年の抱負は三が日が過ぎてから実行に移すとして、お正月は思いっきり自分を甘やかしてみるのもいいかもしれませんね。

 

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